相続登記に掛かる費用

 

相続登記に掛かる費用のお話しをします。
まず、相続登記にかかる負担金は次のようなものがあります。
登記事項証明書、戸籍謄本、住民票、評価証明等、郵便切手代、登録免許税などです。
登録免許税は、固定資産評価額の1000分の4とされており、1000万円の不動産が課税対象となる場合、1000分の4となると4万円となり、その他に関しては、合算でも1万円にならないでしょう。
司法書士に相続登記を頼む場合、5万円から10万円程度の手数料が掛かり、弁護士の場合は、相談料が30分5000円+消費税8%に相続対象となる不動産や金融資産の多さや、相続人の複雑さ、権利関係性などの状況に応じて料金が検討されるでしょう。
中には相続登記であっても、着手金を請求する弁護士もおり、万が一その後の相続争いで問題が生じた場合、登記を依頼した弁護士を代理人として、依頼するような場合もあるでしょう。
弁護士にとって遺産相続問題は、収益性の高い案件であり、裁判や弁護士報酬に非常にお金が掛かります。
簡単であれば自身でも登記が行えますが、複雑な場合は、予め、司法書士に依頼し、遺言書などを作成してもらうのが良い方法で、実際の相続とセットで依頼し、料金を確認しておくと良いでしょう。