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サッカー01

 

生命保険に加入している方がもし万が一お亡くなりになったとき、通常であれば死亡保険金としてその金額を受け取ることになると思われます。そして、その保険料に関しては相続において大きな非課税枠を持っており、法定相続人の数×500万円は非課税で受け取ることができるのです。
しかし、万が一その保険金を受け取る前に解約をしてしまっていたとしたらどうでしょうか。その解約返戻金は一時所得として扱われることになりますので、その非課税枠は大きく変化し、減少してしまいます。
契約返戻金に関しては、その時点での保険料の積立額が評価されますので、課税評価額は保険会社に問い合わせないとわからないものでしょう。
もし保険契約がたくさんあって、死亡保険金を受け取った際にその非課税枠を超えてしまうようであれば、その一部を契約して一時所得として扱ってしまってもよいのかもしれませんが、基本的には保険契約は途中解約を前提としたものではありませんので、おすすめの方法とは言えません。遺族に対してより有利にお金を残すことができる分だけの保険契約を結ぶというのが上手なやり方なのではないでしょうか。また、葬式代の分だけは銀行口座が止まってしまっても受け取れるように、保険で残すという方もいるようです。